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メルカリBOLDインターンで、人生初アメリカしてみた。

メルカリBOLDインターンニュージャージー州に行ってみた。

メルカリBOLDインターンとして、アメリカに一週間行けることになりました。アメリカに行く際の渡航費、宿泊費、さらには報酬まで出るという太っ腹この上ないインターン。yahooニュースでも話題になったので、ご存知の方も多いかもしれません。実際に現地ではどんなことをしているのか、毎日書き留めていこうと思います。

 

このインターンの目的・課題
・大目的:アメリカでメルカリが更に拡大するために、何が必要かを調べる、レポートにまとめる

・小目的:アメリカで流行っているCtoCサービスを調査、新規サービスの企画立案

 

調査方法
・何でもあり。基本は現地ヒアリング
・私の場合、25-31の間で、大学に突撃。その辺りの学生に聞きまくる&紹介してもらう。

・Tinder、Meetupで様々な層の人にヒアリング

Airbnbのホストにヒアリング

 

ルール
・指定された州内で行動する(私の場合はニュージャージー州)
Airbnbで宿を見つける(毎日変えてもok)

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 ここまでがこのインターンの基本的なルールや概要。ここから先はメルカリの拡大のために考えた私の個人的な意見です。

 

仮説
・メルカリはUSであまり認知されていないor認知されても使用されていない。恐らく使用しているのは、一部アプリに敏感な20-30の若者。
→他の方のブログにもあるが、メルカリは2000万DLはされているが、認知されている、使用されていることは殆ど無いとのこと。アメリカ版メルカリが出来た頃、招待すると300?500?ポイント貰える制度で、ポイント稼ぎをしたい人が大量招待をしたことが理由か。(実際、コードがTwitterでは1000RTされてたり、かなり拡散した)そのため、DLしたけけど使ってない、という人が多数いる可能性がある。

・強み:UI、UX的には他のアプリに劣らない。→すでに2000万DLという実績もある。

・弱み:後発参入なので、信頼度が薄い。
→アメリカでは既存で使用しているサービスが定着しきっているのもあり、わざわざメルカリを使用する人が少ない。メルカリを使用する圧倒的な理由が無いと、キャズムは超えない?Etsyはハンドメイド系の商品で専門性を高め、Offerupやletgoは直接会って渡す完全ローカライズで特性を出してきた。メルカリならではの特性をより尖らせる必要があるかもしれない。

・脅威
→多数ある。最近出てきたサービスだけでも"Offerup" "letgo"などもあり、DLランキングでは40位あたりをウロウロしているとか。それに対して、メルカリがDLランキング上位にきたのは改めてすごい勢い。

・機会
→2年間手数料無料で使用してもらい、招待コードで2000万DLを達成したのは大きい。そのユーザーに対してキャンペーンを行う。または、広告を打つことが打ち手としてある。しかし、上記にあげた通りいくら広告をうっても、メルカリを使う圧倒的な理由がないと定着しない。アメリカローンチから二年間手数料無料の期間中も、その辺りのプロモーションは相当力を入れてきたはず。

 

 

番外編

・食品ロスを減らすためのCtoCサービス調査
→これは個人的に食料廃棄問題に取り組んでいるので、どうしても調査したい項目。イギリスではTo good to goのようなアプリが浸透してきているが、果たしてアメリカではそういったサービスが存在しているのか。また、食品ロスに対しての飲食店の取り組みは、実際どのように行われているのか知りたい。

・飲食店を探す時のアプリ使用状況
→日本だと食べログぐるなび、Rettyをはじめとするグルメサイトが飲食店を探す時の常識となっているが、海外でのお店探しはどうなっているのか調べたい。Yelpの一強なのか?もしくは、他に強い勢力が出てきているのか。

 

今のところの仮説と、調べたいことはこんな感じです。これから現地ヒアリングをしていこうと思います!